Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Kyushu University
Bioorganic and Synthetic Chemistry


 Professor



                                         
                              Professor Shigeki Sasaki佐々木 茂貴

Based on the understanding that minute disorders in the gene such as point mutationsareincluded in many diseases, development of new innovative diagnostic and therapeuticmethodshave been desired to recognize such disorders.  Our research interests have beenfocused ondesign and synthesis of new functional molecules.

 当研究室では、生物有機化学と合成化学の融合により新しい治療法の創造を目指しています。20世紀最後の科学的大事業として人の全遺伝子配列が解読されました。 また、多くの病気は遺伝子に発生した小さな「傷」が原因となっていることが解明されてきました。21世紀はこのような知識を基本にして、癌などの難治性の病気の画期的な治療法が誕生すると期待されています。  
 当研究室では、生命を有機化学的に捉え合成化学の手法で創り出した新しい化合物を強力な武器に、他の研究グループとの共同研究によって「ミクロの決死圏」のように、病気の発生している場所にたどり着いて治せるような分子の創造に挑戦しています。